1968-03-12 第58回国会 参議院 建設委員会 第5号
いろいろ書いたものを見ると、テレビのチャンネルもあまり回してはいかぬとか、螢光燈はいかぬとか何はいかぬとかこまかい制限があるが、いまの日本の電化生活はこれでは実際にやっていけない。
いろいろ書いたものを見ると、テレビのチャンネルもあまり回してはいかぬとか、螢光燈はいかぬとか何はいかぬとかこまかい制限があるが、いまの日本の電化生活はこれでは実際にやっていけない。
○参考人(田辺義敏君) 外国の混信もございますが、螢光燈その他によります雑音が、夜間におきまして、昼間よりも受信状態が悪化する場合も若干あると思います。
それで今度はわが国でいろいろ飛行機を使いまして、オーバーホールをするということになりますと、そのもらった部品なり購入した部品を使うわけでございますが、そのときはオーバーホール工場によりまして、あるいは素材の点につきましては時期的な検査をしたり、それから螢光燈を照らしてみて素材を調べるというような検査、部品の素材の性質まで詳しく精査しまして、それをオーバーホールのときに使っていくというようなやり方をとっておるわけでございます
○濱田政府委員 螢光燈の問題につきましては質問書が出ております。今検討中でありますが、さらに後刻にお答えしたいと思います。しかし明瞭に業者の名前をあげてやるというものであるならば、これは広告に類するものと考えて差しつかえない。
○竹内委員 そうしますと今の東芝の螢光燈の値下げという意味は、物価の値下げということで、全体の経済問題として非常に意味があるという見解のもとで、NHKは放送したと思う。しかしながら結果的に見ると、きわめてこれは明瞭な広告放送の効果を上げた。これは結果論から見たあなたの御議論だと思う。今の御見解と前のNHKのテキストの御見解と同じではありませんか。結果的に見ては広告の目的なんです。
それでは私もう一例をあげて申し上げますが、最近五月の二十何日かに、東芝の螢光燈が値下げになったということを明らかにラジオ・ニュースで放送している。それは東芝の値下げによって、他の電気器具会社も螢光燈を値下げするであろう、というような値下げの一つの方向としてのニュースの中に、そういう社名をあげて放送している。これはどうですか。広告類似の放送ではありませんか。
やはり当分の間は肉眼的なものあるいは螢光燈でやるとかいう、きわめて科学的でない方法でやらざるを得ないと思いますが、内地に入つてからさらに正確な検討を加えて配給ルートに乗ることになるので、内地の問題についてちよつと御質問したいのですが、先日やはりわれわれの九州においても、さいぜん岡君が名古屋であつたといわれたのと同じようなことがあつたと新聞で報道されておるのですが、内外汽船所属の辰日丸が九千七百トン積
色が白くてもあるということは、実は去年から螢光燈を使いまして現地で調べてみた場合に色が白くてもあつたということは承知しております。私どもの荷物でそれが現地で出て来たというのは去年の末ごろでございます。その結果がはつきりわかつたのはことしの春の初めごろであつたと思います。
つまり黄色くなつて、肉眼やあるいは螢光燈その他のものによつて分明する場合と、全然それが分明しない場合とどういう求償関係が生ずるか、こういう問題を検討しなければならないのであります。
○前谷政府委員 御指摘の通りそういう筋合いでございますが、最近の状態は先ほど厚生省からお話がございましたように菌の性質によつては螢光燈でも菌が出て来ない、黄変をいたしておらない、しかし菌があるというケースが非常に多いのであります。
ただただいまお、手元に差上げましたように、黄変米につきましては、黄変していない、全然肉眼で見えない、あるいは螢光燈を照しても見えないが、しかし菌が入つておるというものがあるわけでございます。これにつきましては現地では判別し得ませんので、到着後サンプルをとりまして、そうして細菌培養をいたしましてその有無を検討しておるわけでございます。
ところが今日では螢光燈が出て来た。そうすると今までの電球業者はこれは電気の球だけじややつて行けない。で、中小企業を救わなければならんという御趣意はよく私にはわかります。併しながら時代がそういうふうに変つて行くのでありますから、昔のランプ屋はランプをやつていてはいけないのであつて、もう電気にしなければいけない。もう一歩進めて螢光燈の商売にならなければいけないのである。そこを私は申上げるのであります。
これらの雑音障害の原因をなすものは、主として螢光燈、小型モーター、自動車発火装置、高周波ミシン、送電設備、ことに超高圧送電線等でありますが、これらは今後ますます増加を予想されるものでありますから、今日においてこれらに対し何らかの雑音発生防止の措置を講じなければ、将来収拾しがたい事態となることは予想にかたくないにもかかわらず、過去における政府の措置ははなはだ低調かつ微温的でありまして、わずかにNHK等
○齋藤委員 螢光燈あるいは自動車のモーター等による雑音の判定は、今お話がございましたが、これは非常にむずかしいのじやないかと私は思うのですか、家庭でラヂオをつけておりますときに、ある場合においてはそれは聞えるけれども、ある場合に非常な雑音で聞えなかつたというときに、ラジオの故障と認むべきものであるか、あるいは雑音であるかということの判定は、これは一々やつて参るということになると、非常にむずかしい問題
○原(茂)委員 今の問題に関連して先にお伺いいたしますが、最近の受信障害のNHKの調べた統計だと思うのですが、これを調べてみますと、年々螢光燈による障害が一番多くなつていますが、小型電動機による障害がほとんどかわつていないような計数が出ております。
ただいま御指摘のように、確かにラジオ受信障害の過去の動向を見ますと、小型電動機による障害発生の件数はあまりかわつておりませんが、一方螢光燈によるものが非常にふえておるのは、確かに御指摘の通りでございます。
○参考人(勝村満君) もう大賛成でございまして、是非螢光燈にして頂きたい。これは昼間の場合の太陽と同じでございまして電燈がなければ勉強ができない。食事のことを申上げましたが、食事よりもより以上この問題は大切と思います。
都のほうから螢光燈その他照明に対する施設費は殆んど来ていないのでございます。そこで大体、学校のPTAなり、或いは生徒が出して作つておりまして、今五校くらいは螢光燈の設備になつておりまして、大体の通りになつておるわけであります。経費は全然来てないのであります。
○野本品吉君 そこで螢光燈の話が出たから、私全く同感なんですが、実は普通の電燈では陰ができて学習に非常にうまくない。そこで定時制の夜間部の学校の照明は是非螢光燈にしたいものだということは、私は年来考えておりましたが、その点についての御意見はどうでございましようか。
これは、御承知のように普通の螢光燈は赤みが足りないのでありますが、ゲルマニウムを入れてやりますと赤みを増しましてもう少し心持のよい色にすることができるわけでありまして、螢光体方面にゲルマニウムの応用がございます。
尤も東芝の製品といたしましては、発電機でありますとか、或いは変電所の設備でありますとか、乃至は電気機関車でありますとかというようないわゆる重電機と申しますか、或いはプラント物と由しますか、そういうものにつきまして委託販売ということはあり得ないのでありますが、例えば扇風機でありますとか、ランプでありますとか、或いけ螢光燈でありますとか、照明器具、配線器具、ラジオ、家庭電気器具で申しますならば洗濯機でありますとか
アメリカのデイブライトという会社と契約をいたしまして、例の螢光燈の器具をやつております。これのごときは材料費を向うの値段に直し、そうして加工費を比べて見ますと加工費はアメリカの能率よりもよろしいのです。で会社経営、このなんといいますか、一般管理費と申しますか、そういうものもアメリカの会社のは大体わかつておりますものですから、それをかけて見ましてもこれはとても競争できないのです。
又ネオン、螢光燈は小型機器扱いを廃止いたしまして電燈扱いとすることといたしまして、実質上料金の引上げ措置を行いました。 そのほか料金制度以外の供給条件につきましても、事業の社会性を考慮いたしまして、例えば停電割引の大巾な拡大、工事費に関する需要家負担の軽減等、それぞれ適当な改善を加えたつもりであります。 今回の改訂案につきましては、次の諸点を考慮いたしたものであります。
先ずそのいわゆる非違の事件についての糾明されましたことにつきまして先ず申上げますが、このことの発端は古知野高等学校の職員協議会が校長の大池誠一に対しまして螢光燈事件その他につきまして究明いたしまして、先ほど申しましたように不信任決議文を手交したことに発しておるわけでございます。
○吉田萬次君 只今長谷部さんのおつしやつた螢光燈に絡んでの五千円の使途、これはその通りだと私も思います。それから料亭のほうの問題につきましては、三千円ずつ二遍六千円とつておるということにつきまして、料亭の領収書でなくして校長の領収書のように私開いております。
これは螢光燈の問題に関連しておるわけなんです。業者から歳暮として五千円校長に贈与して、確かに受領した。これは校長も認めておる点です。これは螢光燈と違うように、今あなたの御報告で私はそう思いました。 それから古知野のほうはまあそれといたしまして、半田高校の内海分校の問題なんですがね、この中に旅館の問題というのが出たわけなんです。
幾ら名店街ができても、ネオンサインや螢光燈があつてもお客のサービスになつていない。ここらあたりが国鉄の持つている頭の持も方が時代錯誤だというふうに私は言わざるを得ない。ですから国民のものとしての国鉄という立場で我々は公社にしたからには、もう少し細かいところも気をつけてサービスを上くしなくちや何ら意味をなさない。
受信障害の原因のおもなるものとして、電力施設、電車線、家庭用電気機器、螢光燈、自動車、高周波ミシン、ウエルダー等があげられるのでありますが、東海、近畿両管内におきましては、かねて受信障害対策協議会を結成して、これが対策の樹立に努めているのでありますが、最近関西電力の二十七万ボルト新北陸送電線から発するコロナ雑音の防止対策につきまして、NHK、電力会社、電波監理局が共同の調査研究の結果、近く障害除去の
最近螢光燈の使用増加及び電気工作物等の雑音によりまして、ラジオ受信上相当の障害を及ぼしておる模様であります。各地ではそれぞれ関係の向きと連絡協議いたしまして、障害防止に極力努力いたしておりまするが、これが取締の法律的根拠規定の制定について強い要望があつたのであります。